スパイスのガネーシャ公式ブログ。
IndiaCurry & BoNshankarです。
スパイスやインドカレーのことや趣味のことなど徒然なるままに・・・BooM!!

南インドカレー Venus@錦糸町に行ってきました

カテゴリ: カレー屋調査
タグ:
南インドカレーVenus

念願のVenus訪問

「出張したら必ずその土地のインドカレーを食す」という自分ルールがあります。でも、なかなか出張に行く機会もなく、しかも僕が住んでいる岐阜県には本格的なインドカレー屋さんがほとんどないので、お口が寂しい日々が続いていました。
やっぱり、現地の人が作るゴリゴリのカレーを食べないことには舌も鈍るし、その道のプロからいただく刺激は大きなエネルギーとなるワケなので、機会があればなぁ~と思っていた所・・・

この度、幸運なことに東京出張の機会があったので行ってきました、インドカレーマニアの間で話題になっているVenusに。場所は、錦糸町駅北口から歩いて数分の場所。とても分かりやすいです。路地からは東京スカイツリーも見えるのでテンションあがります。

ちなみに錦糸町駅の南口は大人の社交場(シタの方ね!)&元気な(ときには○○な)外国人が非常に多いエリアみたいでカオスとのこと。そんな場所にピッタリのバングラディッシュカレー屋があるとの情報も入っているので、別の機会に行ってきます。

 

さすが南インドカレー、あっさりサラサラ食べやすい

訪問日は日曜日。ランチのピークを過ぎた14:00頃なのに満席でした。
お店の外には南インド特有のココナッツとフレッシュなスパイスの香りが漂っていたので、期待は膨らみます。15分程待って店内へ。メニューはこんな感じです。
IMG_2818

4種類のカレーがついています。自分で盛り付けるビュッフェタイプです。
IMG_2821

 

まずは、チキンのビリヤニ

ビリヤニ
ビリヤニとはインドの炊き込みご飯です。僕はこれまで本物は数回しか食べたことがないのであまり参考になりませんが、お・い・し・い・よ!
日本のお米と違って細長くパラパラしておりとても軽い食感なのが特徴です。また、骨付きチキンなので旨味が強烈です。チキンの髄液さん、ありがとうございます。
しかし、食べ過ぎ注意です。ざるそばと一緒で自分自身を制御しないと底なしに食べてしまう魔物です。ダイエット中の方には絶対にお勧めできません。なお、時間差で訪れる辛みが更なる食欲をそそります。危うくチキンビリヤニだけで腹パンになるところでした。

 

続いて、ナスとポテトのカレー

ナスとポテトのカレー
ナスとジャガイモの形がしっかり残っているのに味がしみ込んでます。これは、丁寧に作られている証拠です。自分で作るとこねくり回しすぎてどうしても煮崩れてしまいます。
スパイスはマスタードシードやフェンネルシードを使っているみたいですが、量は控えめなのにしっかり効いてます。さらに、フレッシュカレーリーフの香りとタマリンドのパシッとした酸味が最高です。これも、かなりクオリティがお高いようで。

 

続いて、野菜と豆の団子カレー

野菜と豆の団子カレー
種類までは分かりませんでしたが、なにかの豆をベースに人参やインゲンのみじん切りを使った団子が入っています。つくねよりも食感は柔らかくとってもヘルシーです。
シャープな辛みのもとは青唐辛子だと思います。結構辛いけど、南のカレーはこれくらい辛くないと!綺麗な赤に染まったマサラオイルがおいしさの証です。

 

最後に、エッグカレー

ゆでたまごカレー
これが一番の衝撃でした。思いっきりゆで卵がいます。カレーに使えるんですね。
マサラに溶けた卵の黄身とココナッツミルクが見事に融合し、独特なまろやかさがあります。上で紹介したカレーは比較的辛いのですが、それとは正反対です。全てを混ぜながら食べると至福の時が訪れます。混ぜることで色々な要素が絡み合っておいしさは倍増するんですね、とっても勉強になります。このカレーは何とか自分でも作ってみたいと思いました。

 

そんなサービス困ります・・・・

このお店、ランチはビュッフェ形式。つまり、食べ放題なんです。しかも、1,000円です。おいしい上にお財布にも優しいなんて・・・本当にありがたいです、がっ、至れり尽くせりすぎて逆に困りますわ~。僕は合計2.5回おかわりさせていただきましたが、腹パンすぎて動くのが大変!帰路は苦行でした・・・。
また、オーナーのこだわりで、オープン以来、毎日日替わりで4種類のカレーを出しており一度もカレーが被ったことはないそうです。なので、いつ行っても新鮮な感覚を味わえることでしょう。ランチの場合は食べ過ぎ要注意です。

 

まとめ

それぞれのカレーの辛み・酸味・甘みが混ざり合い絶妙なバランスが最高でした。カレー単品で食べるよりも混ぜた方が断然おいしかったです。
また、スパイスは控えめで具材に火を通し過ぎない方が印象のはっきりしたカレーになると感じました。この手法は今後のカレー作りに活かせそうなので研究していきます。

Venusは、必ずや再訪したいお店です。ただ、東京には名店がたくさんあるので次訪れるのはいつになるかなぁ。インドカレー屋のご紹介は今後も不定期に実施していきくので引き続きよろしくお願いします。

ॐ Venusのぐるナビページはこちら>>

 

 

カテゴリ: カレー屋調査
タグ:

カテゴリー

タグ

最近の投稿

店長 大竹 慧
店長の大竹 慧(おおたけさとる)です。スパイスのことやインドカレーレシピなど、皆様の生活の中でご活用頂けるようなお役立ち情報を発信していきます。
スパイスのガネーシャについて>>