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スパイスから作るインドカレーは塩加減が命!味を決めるコツはひとつだけ

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インドカレーは塩加減が命_スパイスのガネーシャ

塩加減が味を決める

美味しいインドカレーを作るためのポイントは色々ありますが、一番重要なのは塩加減だと思います。どんなに素晴らしい食材を使っていたとしても、また、途中まで良い感じに作れていたとしても、塩の分量を間違えると THE END です・・・。見事に音を立てて崩壊します!僕自身、何度もやらかしているので、断言できます(笑)

暑い時期や疲れているときは、どうしても塩気が欲しくなるのでしょっぱくしたくなりますよね。でも、その日の体調によって美味しいと感じる塩加減が違ってくるので、本当に難しいなぁと思います。また、僕の悪い癖ですが、美味しくできてるかな~と気になっちゃって、ちょいちょい味見をしては、ちょいちょい塩を足してしまいます。しかし、味見を繰り返していると舌も麻痺してくるので、塩加減のバランスが分からなくなってきます。そして、調理を進めると水分が減るので、気づいた時には「めちゃ塩辛いやん!」状態です。こうなってしまったら後戻りできません。水分を足して塩気を薄めたとしてもリカバリーするのは至難の技です。

てことで、最高の塩加減で美味しくいただくためのコツを紹介します。

 

最初は控えめに・・・最後の味見でバシッと決める!

これは大原則ですが、調理の途中で塩気が足りないと思っても塩を入れないでください。塩足しちゃえ~という悪魔のささやきがきこえてきたとしても・・・ここは我慢のときです。塩足したい衝動をグッと抑えてください。ポイントは、最初は塩気を控えめにしておいて、最後の味見で少しずつ少しずつ調整することです。お玉で溶かしながらやるのがオススメです。最高の塩加減で味を決めると、スパイスの香りがグッと際立ってめちゃくちゃ美味しくなります。勝負は最後の瞬間に決まります!

もっとこだわるなら、最後の味見で加える塩は、粒子が細かくて溶けやすいタイプのものを使うのがベストです。なぜなら、塩が溶けて馴染むまではタイムラグがあるので、少しずつ足したとしてもいつの間にかしょっぱくなっちゃってることがあるからです。なお、粗塩は粒子が大きくて溶けにくいので、調理中に使う分にはOKですが、味見では使わない方が無難です。

また、寝かせてから食べる場合は、最後の味見で塩加減を決める必要はありません。少し手間はかかりますが、食べる直前に食べる分だけ別鍋で温めて、その際に塩加減を決めるのが一番良い方法です。なお、お肉を使ったカレーは、寝かせている間にお肉が塩気を吸収してしまうので要注意ですが、このやり方ならバシッと決まりますよ。

最高の塩加減はこれ!っていう正解はありませんが、繰り返し作っていると自分の好きな感じが掴めてくると思います。是非、お試しください。

 

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